論文

埋込磁石同期モータのモータパラメータを機械学習によりモデリングし,最適化設計時間を短縮しました!【論文解説】

論文がIEEJ Journal of Industry Applicationsに出版されましたので,ご紹介します。 論文タイトルは Using Machine Learning to Reduce Design Time fo...
モータ技術

Matlab/Simulinkで波形の単純移動平均を計算する方法

出力データの移動平均は,Matlab/SimulinkではDSP System Toolboxを使用すればすぐ実装可能です。が,toolboxなしでも単純移動平均(SMA: Simple Moving Average)は簡単に実装できます。...
モータ技術

同期モータの相電流実効値と電機子電流の関係は,銅損経由だとイメージしやすくなるよ,という話

同期モータについて勉強したての頃は,電流だけで何種類も登場して混乱してしまう方も多いかと思います。私の場合,相電流と電機子電流の使い分けがうまくイメージできませんでした。特に, $$ I_a = \sqrt{3}I_e  $$ ...
最適化

多目的最適化に特化したPythonライブラリpymooの使い方まとめ

pymoo は多目的最適化に特化した Python ライブラリです。 最適化分野で有名な Kalyanmoy Deb 教授の研究室の Julian Blank らが開発しました。 公式ドキュメント GitHub 論文 日本語解説記事が...
モータ技術

同期モータの電圧方程式ー④d,q軸鎖交磁束を用いた導出ー

電圧方程式はモータの重要な基本式の一つです。前記事までは,d,q軸電圧方程式をd,q軸インダクタンスと界磁磁束で表現していました。必要に駆られて,d,q軸鎖交磁束を用いた電圧方程式を導出したため,備忘録的にその導出過程をまとめます。 ...
モータ技術

なんで交流回路では奇数次高調波しか考えなくて良いんですか?ー半波対称性とフーリエ変換ー

電気工学の分野で電圧波形や電流波形について検討するとき,フーリエ変換を用いて高調波を計算することが多いと思います。その時,交流回路の諸特性の高調波には奇数次高調波のみが発生し,偶数次高調波は全て0となっていることが多いです。 普段業務...
最適化

実数値遺伝的アルゴリズムの世代交代モデルと実数値交叉【Pythonプログラム付】

遺伝的アルゴリズム(GA: Genetic Algorithm)は生物の進化過程を模倣した最適化アルゴリズムで,その汎用性から様々な場面で用いられています。本記事では,遺伝的アルゴリズムの中でも実数ベクトルを扱う実数値GA(RCGA: Re...
最適化

最適化手法評価のためのベンチマーク関数【Pythonプログラム付】

現在様々な最適化アルゴリズムが提案されており,アルゴリズムの性能の良し悪しを評価するためのベンチマーク関数(テスト関数)も提案されています。本記事では最適化の難しい関数の代表的性質を説明し,様々な性質を持つベンチマーク関数を紹介します。 ...
統計・機械学習

予測を確率分布として与えるガウス過程回帰ー分散の値から予測のばらつき具合も評価可能!ー【Pythonプログラム付】

ガウス過程回帰 (Gaussian Process Regression)は,予測が確率分布(ガウス分布)で与えられ,分散の値から予測のばらつき具合も評価することができます。背景にあるガウス過程は様々な分野で研究されており,クリギングやカル...
論文

2021年に読んだモータ・パワエレ関連の論文まとめ【読んだら追記】

2021年に読んでおもしろかったモータ・パワエレ関連の論文をこのページにまとめておこうと思います。全てが2021年発表の論文という訳ではありません。2020年ver.(↓のリンク)の作成がめちゃくちゃ手間だったので,随時更新の形式にします。...
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